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【ビジネスパーソンの必読書】『「定年後」はお寺が居場所』『プラナカン 東南アジアを動かす謎の民』『世界のエリートが今一番入りたい大学ミネルバ』

『プラナカン東南アジアを動かす謎の民』太田泰彦著(日本経済新聞出版社・1800円+税)
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 記念すべき第100回を迎えた全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)。連日、猛暑の中で熱戦が繰り広げられており、順当に進めば明後日には優勝校が決まる。選手たちの笑顔や涙だけでなく、その裏にある監督の指導や采配にも注目してみると、より楽しめるのではないだろうか。(情報工場「SERENDIP」編集部

 ■問題解決の場にも

 『「定年後」はお寺が居場所』星野哲著(集英社新書・780円+税)

 日本には7万以上の「お寺」がある。それらを葬儀・法事や観光だけでなく、コミュニティーの拠点、貧困などの社会問題解決の場として生かそうとする取り組みが広がっている。本書は、人々が孤立しがちな現代社会における「居場所」の役割を目指す寺院や僧侶たちを追う。

 奈良の十輪院は毎日の「朝のお勤め」を一般開放。誰でも予約なしで参加できるようにした。するとお勤め前の作務(掃除などの雑務)を自主的に手伝う人たちが自然に現れた。さらに料理や食事を共にしながら僧侶と話せるイベントを開催すると、楽しみにする人たちが多数集まった。

 また、仏前に供えたお菓子や食べ物を「仏さまのおさがり」として貧困家庭に提供する「おてらおやつクラブ」は全国800超のお寺で実施されているという。

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