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アレサ・フランクリンさん死去 「ソウルの女王」

サイモン・アンド・ガーファンクルの「明日に架ける橋」のカバーで、グラミー賞のベストR&Bを受賞した際、トロフィーを手にするアレサ・フランクリンさん=1972年3月、米ニューヨーク(AP)
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 「ソウルの女王」と呼ばれた米音楽界を代表する黒人女性歌手、アレサ・フランクリンさんが16日、中西部ミシガン州デトロイトの自宅で死去した。76歳だった。米メディアが伝えた。がんを患い数日前から危篤状態とされていた。今春には音楽フェスティバルの出演やコンサートが直前になって医師の診断でキャンセルされていた。

 1942年、南部テネシー州メンフィスで生まれ、デトロイトで育った。美声で有名な牧師を父親に持ち、幼少時から教会でゴスペルを歌って過ごした。61年にデビュー。66年にアトランティック・レコードに移籍し「貴方だけを愛して」「リスペクト」「ナチュラル・ウーマン」「小さな願い」などが大ヒットした。

 グラミー賞を計18回受賞したほか、女性アーティストとして初めて「ロックの殿堂」入りを果たした。米政府が文民に与える最も名誉ある「大統領自由勲章」を受章した。(共同)

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