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「庭園観光」10地域選定へ 地方誘客目指し 来年度に国交省

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 国土交通省は13日、庭園や植物園などを巡る「ガーデンツーリズム」を広げるため、平成31年度に全国約10地域を選び、観光ルート化の支援に乗り出す方針を固めた。31年度予算の概算要求に関連経費を盛り込み、訪日外国人旅行者の地方への誘導を図る。

 ガーデンツーリズムは、観光客を地方に呼び込む手段として欧米で普及している。国交省は盆栽が世界的人気を集めていることも好機と捉え、旧家の日本庭園なども含めてルート化し、情報発信を強める考えだ。

 庭園や植物園の多くは、単独では集客力に限界がある。そのため各地域で庭園などを管理する自治体や法人、個人が協議会を設け、複数の施設の共通コンセプトや周遊プランを定めて応募してもらう。国交省は、施設のバリアフリー化や看板の多言語化などの経費を半額補助。英国の庭園見学ガイド「イエローブック」を参考に冊子を発行するほか、各ルート共通のホームページを作る。

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