産経ニュース

長野で夏風邪のヘルパンギーナ大流行 夏風邪の一種 2週連続で警報レベル超え

ライフ ライフ

記事詳細

更新


長野で夏風邪のヘルパンギーナ大流行 夏風邪の一種 2週連続で警報レベル超え

ヘルパンギーナ患者の推移 ヘルパンギーナ患者の推移

 一方、子供に発症例が多くみられる「手足口病」は、1医療機関当たり患者数が最新週で、0・70人にとどまっている。ヘルパンギーナと同様、夏風邪の一種だが、県環境保全研究所の検査で、重症化するタイプのウイルスも検出されているという。このため同部は、警戒感を強めている。

 ヘルパンギーナは、38度以上の高熱が出るといい、痛みを伴う水疱(すいほう)が口内にできたりするのが特徴。手足口病は、手や足などに発疹(ほっしん)が出る。いずれも、せきやくしゃみによる飛沫(ひまつ)感染か、接触感染によって広がる。特別な治療法はなく、予防には十分な手洗いやうがいが効果を発揮するとされている。

「ライフ」のランキング