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電源開発、大間原発のオフサイトセンターを青森県むつ市に建設

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 電源開発が青森県大間町に建設中の大間原発で事故が起きた場合の対応拠点となるオフサイトセンターについて、青森県は10日、むつ市の旧田名部高大畑校舎の敷地に決めたと発表した。

 オフサイトセンターについては、同町のほか隣接する風間浦村、佐井村も誘致を目指していた。しかし、県は原発から約26キロ離れ、約4万9900平方メートルと広大な敷地面積があるなど、アクセス性、インフラ整備の状況を総合的に評価し、同市に決めた。

 オフサイトセンターは原発の事故時に国や自治体、事業者などが応急対策や情報収集に当たる拠点となる。

 同原発は全炉心でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使う世界初の商業炉。電源開発は運転開始の前提となる新規制基準への適合性審査を原子力規制委員会に申請しているが、審査終了のめどは立っていない。

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