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モネ、ピカソ…ポーラ美術館コレクション 写真撮影も可能 茨城県近代美術館で9月4日から

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モネ、ピカソ…ポーラ美術館コレクション 写真撮影も可能 茨城県近代美術館で9月4日から

ピエール・オーギュスト・ルノワール「レースの帽子の少女」1981年(ポーラ美術館蔵) ピエール・オーギュスト・ルノワール「レースの帽子の少女」1981年(ポーラ美術館蔵)

 茨城県近代美術館(水戸市千波町)で9月4日から、開館30周年を記念した特別展「ポーラ美術館コレクション-モネ、ルノワールからピカソまで」が開催される。ポーラ美術館(神奈川県箱根町)が所蔵する国内有数のコレクションからえりすぐられた近代フランス絵画の名品が並ぶ注目の展覧会となっている。

 展示される作品は、印象派の巨匠として知られるモネやルノワール、印象派の影響を受けつつ乗り越えようと試みたポスト印象主義のセザンヌ、そして絵画に革命を起こしたピカソら20人の72点。うち約40点は写真撮影も可能で、同館の担当者は「SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで共有してもらい、敷居が高く思われている西洋美術を身近に感じてほしい」としている。

 同館では昭和63年に、開館を記念してモネら印象派の作品を集めた展覧会を開催している。尾崎正明館長は「原点に戻り、再出発を図るのがいいと思った。西洋美術の王道を行くコレクションなので多くの県民に見てほしい」と話している。展覧会は11月18日まで。

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