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【長野・須坂市動物園 飼育員日誌】夏バテ無縁 「餌だ!餌だ!」と大騒ぎ

須坂市動物園のフンボルトペンギンは、チリやペルーの海岸沿いに生息する温帯性の種なので夏でも元気
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 「ペンギン=寒い所にいる」と思っている方が多いかもしれません。気温30度は真夏日といわれますが、そんな中でも普通の顔をして過ごしているペンギンがいることをご存じですか?

 須坂市動物園にいるフンボルトペンギンは、南米のチリやペルーの海岸沿いに生息する温帯性の種なので、夏でも屋外で元気に過ごしています。泳がずじっとしているところを見ると、「夏バテ?」と思われがちですが、そんなことはありません。

 給餌の時なんて大騒ぎです。給餌時間が近づくと、担当者が出てくる扉に向かって横並びで出待ち状態。扉が開くたびに「エサだ!」と皆で集合してペタペタ歩き出してみたものの、担当者ではなかったり、別の動物のエサを持っていたりと無念なことも…。

 毎日3食、皆で争うように食べています。水中では水しぶきを立てながら勢いよく食べ、食後は気が済むまでゆったり遊泳し、とても健康的です。(フンボルトペンギン担当 笹井恵)

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