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ドカ雪の村・山形・大蔵村で川柳コンテスト 最優秀賞はとしっぺさん「肘折は 大雪自慢 お湯自慢」

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 全国有数の積雪量を誇る山形県大蔵村。雪国にとり大雪、ドカ雪に悩まされる大蔵村だが、このドカ雪を逆手にとって楽しんでしまおうと、大蔵村観光協会が募集した第1回「ドカ雪・大雪川柳コンテスト」の入選作品が決まった。

 5月14日から2カ月間のの募集に、地元山形県が最多の253点、続いて宮城県が96点、東京都73点と46都道府県から2949句が寄せられた。大蔵村産業振興課の後藤和也さんは「こんなにたくさんの川柳を寄せていただき、本当にびっくりしました」と腰を抜かさんばかりの驚きだという。

 その多くの募集作品の中から最優秀賞に決まったのは、宮城県名取市のとしっぺさん(55)の「肘折は 大雪自慢 お湯自慢」。なかなかキレのある川柳で、覚えやすい上にリズム感もある。優秀賞は、福島県いわき市のほり・たくさん(46)の「ドカ雪の おかげで君と 二連泊」と、山形県米沢市のゆずまるさん(76)の「人情と 愛もドカ雪 深いまち」。

 いずれも、ドカ雪が招いた宿泊先での連泊や、人情も愛もドカ雪に掛け合わせるなど、ドカ雪が予想させるドラマを感じさせる蘊蓄(うんちく)ある川柳になっている。

 入選した最優秀賞には、大蔵村内でしか使えない大蔵村商品券2万円分、優秀賞にも同1万円分がそれぞれ贈られるが、「やはり、村に来てもらいお金を使っていただく企画でもあるんです」と同村。全国から寄せられた予想以上の反響に「できれば来年以降も続けていきたいですね」と同村では話している。

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