PR

ライフ ライフ

「92式浮橋」投入! 陸上自衛隊が水戸の花火大会を支える

車両の荷台から湖面へ落とされる92式浮橋=3日朝、水戸市千波町(上村茉由撮影)
Messenger

 水戸市で3日夜行われる「水戸黄門まつり」の花火大会に向け、同日朝、千波湖湖上に打ち上げ台となる臨時の橋が設置された。設置には陸上自衛隊勝田駐屯地が協力し、隊員らによって「92式浮橋(ふきょう)」が湖面に完成。水戸の夜空を彩る花火大会の意外な「舞台裏」が市民らの注目を集めていた。

 出動したのは、同駐屯地施設教導隊の架橋中隊。92式浮橋は重さ約70トンまで耐えられ、戦車の走行も可能だ。荷台に搭載された物体は水面に滑り落ちると自動的に展開。湖面に次々と投入された浮橋は最終的に8台を連結して幅7・8メートル、長さ約60メートルとなり、花火の打ち上げ台が完成した。

 同駐屯地の野呂将治広報班長は「地域のみなさまに自衛隊の活動を理解してもらうことにもつながり、訓練にもなる」と話していた。花火大会は同日午後7時半から行われる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ