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【産経国際書展】「愛」と「友」 米英仏など16カ国の大使らの書を展示 「日本の豊かな文化感じる」(作品一挙掲載) 

産経国際書展を訪れ、自作の書を鑑賞するタフリフ・インドネシア大使夫妻=2日、東京・上野の東京都美術館
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 東京都美術館(台東区上野公園)で開催中の「第35回記念産経国際書展」(産経新聞社など主催)で、世界16カ国の大使、外交官の書19作品が展示され、人気を集めている。インドネシアのアリフィン・タスリフ駐日大使は2日、同展を訪れ、インドネシア語で自ら書いた「Kasih Sayang(愛)」などの作品を夫人と鑑賞した。

 書芸術の国際交流を掲げた同書展が、35回記念の特別企画として「書で結ぶ世界と日本」のタイトルで企画。産経国際書会に所属する書家が、インドネシアのほか、米、英、独、仏などの大使館を訪ねて指導。「愛」や「友」の意味の各国の言葉を墨と筆で書いた大使らの作品が寄せられた。

 書展の会場では、ギリシャ語やチェコ語、アラビア語、ダリ語(アフガニスタンの公用語)などのバラエティー豊かな書に、多くの来場者が足をとめ、夏休みの研究課題のために書き写す子供らもいた。

 書道は初体験というタスリフ大使は「すばらしい経験で、日本の豊かな文化を感じる。大使館関係の子供たちにもぜひ書道を学ばせたい」と話した。

 展覧会は3日(午前9時30分~午後2時30分)まで。産経国際書会ホームページ(www.sankei-shokai.jp/)にある招待券を印刷して提示するか、スマートフォンなどで表示すれば、無料で入場できる。通常の入場料は一般500円、大学生以下と65歳以上は無料。問い合わせは(電)03・3275・8902。

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