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【地方で生きる】ドローンを使った試み(上)“何もない”は強み

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 小型無人機ドローンを活用した地方創生を実現するため、私は昨年、淡路島(兵庫県)に「ソーシャルドローン」という会社を起業しました。それまで身を置いた人材サービス業でさまざまな働き方を支援するなか、テクノロジーを使った新たな働き方を提案したい、との思いが強まったからです。

 その頃、政府は日本が目指すべき社会として、「Society(ソサエティー)5.0」という将来像を掲げました。それは、狩猟、農耕、工業、情報と段階的に発展してきた社会に続く5番目の社会形態です。具体的には、家電機器など身の回りの物がインターネットにつながったIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)、ドローンなどの最新技術を活用することで、少子高齢化などの社会課題を解決し、より快適に暮らせる社会を実現することを目的としています。

 スマートフォンに興味があった私は、スマホの部品と7割が一緒であるドローンに関心を抱きました。しかし、いざドローンを飛ばしたいと思っても、人口密集地の東京23区では、安全のため許可を得ないと屋外は飛行禁止。ところが、淡路島はそのほとんどが人口密集地外で飛行させやすい環境なのです。

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