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学力テスト 新聞頻繁に読む子供、正答率高く 読まない子と10ポイント以上の差も

全国学力テストのに臨む小学6年生=平成28年4月、静岡市内の小学校(田中万紀撮影)
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 今回の全国学力テストに伴う児童生徒を対象にしたアンケートでは新聞を読む頻度とテストの正答率との関係を調査した。文部科学省が分析したところ、新聞を読む頻度の高い方が頻度の低い子供に比べ、全教科で平均正答率が高く10ポイント以上差が開く教科もあった。

 「新聞を読んでいますか」との質問に「ほぼ毎日」「週に1~3回程度」「月に1~3回程度」「ほとんど、または全く読まない」の選択肢を用意し、それぞれを選んだ子供の平均正答率を比較した。

 小中学校ともに算数と数学のB問題で差が大きく、「ほぼ毎日」の小6が62・3%、中3が56・5%。これに対し、「週に1~3回程度」の小6は58・4%、中3は54・8%、「月に1~3回程度」の小6は53・2%、中3は50・0%、「読まない」の小6は48・7%、中3は45・8%と、読む頻度が下がると正答率も低くなり、他教科も同様だった。

 一方、新聞を読む習慣を前年度と比べると、「ほぼ毎日」は小学校7・5%、中学校5・0%で、いずれも0・5ポイント減。「ほとんど、または全く読まない」は小学校で1・3ポイント増え60・7%、中学校では1・0ポイント増の70・1%だった。

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