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進化した人間そっくりの「アンドロイド」が登場 話し上手な女性型、散歩もできる子供型…

人間型ロボットによる対話の人間らしさの向上の記者会見で、デモンストレーションに登場した自由に移動できる子供型アンドロイド「ibuki」=31日午後、東京都江東区青海の日本科学未来館(斎藤良雄撮影)
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 人間そっくりのロボット「アンドロイド」の開発に取り組む大阪大の石黒浩教授らの研究チームが31日、東京都内で新作を発表した。車輪で自由に移動できる子供型の「ibuki(イブキ)」や、会話ができる女性型の「ERICA(エリカ)」の改良版が披露された。

 イブキは人間とともに移動し、さまざまな場所で経験を共有することで、より深い関係性を築ける対話ロボットの開発につなげる狙いで開発。道案内や店舗での商品説明、付き添いといった場面での応用を目指す。

 10歳程度の子供を想定し、身長は120センチ、バッテリーを含む体重は約37キロ。子供サイズにすることで、人間に衝突してけがをさせる危険性を減らし、心理的な威圧感も抑えた。

 人間が歩くときに重心が8の字を描く様子を再現し、車輪でありながらまるで歩いているような躍動感を実現。笑顔を見せたり、手でジェスチャーをしたりすることで、より自然な感情表現を対話に加えることもできる。

 改良版のエリカは、人間が話す内容に応じて多様な相づちを打ったり、重要なキーワードを認識して聞き返したりすることで、自然な対話感を高めた。

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