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広がるペットの健康管理用品 歩行をサポートする靴下やIoTトイレも

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 かわいい犬や猫にも元気で長生きしてほしい。飼い主の声に応え、ペットの健康を意識した商品が広がりつつある。歩行をサポートする専用の靴下や、IoT(モノのインターネット)を応用し、病気の早期発見につなげるトイレが登場している。

 滑り止めで安全に

 ペットの健康を意識した用品には、老犬の歩行を補助する器具や、ネコの首にかかる負担を和らげる工夫をしたえさ皿の台座などがある。

 犬の靴や靴下の専門ブランドなどを展開するディライトクリエイション(東京)は今年6月、犬用靴下「スキッタープラス」を発売した。

 室内のフローリングや畳の上を歩く際の滑り止め用品として開発し、獣医師も監修した。

 足先の全面をラバー素材で滑りにくくし、脱げにくいようストラップを付けたり、足の上部まで覆う長さにしたり工夫を凝らした。1セット2個入りで2160円。

 同社は地面に触れる足裏の球形部分の「肉球」が、乾燥した状態のまま床や畳の上を歩行すると転倒や骨折などの危険があると指摘。高齢になると肉球が乾くことが多いという。「滑り止めによって踏ん張りがきく。自力で立ち上がるのを支える介護用品としても需要がある」と話した。

 顧客からは「室内を走り回っても滑らず、床も傷つかない」「足をけがした際に、なめるのを防ぐために活用している」と好評という。

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