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東京医大、8月上旬に内部調査結果「信頼失う事態招きおわび」

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 文部科学省の私立大学支援事業をめぐる汚職事件で、東京医科大の宮沢啓介学長職務代理は25日、文科省を訪問後に記者団の取材に応じ、内部調査の報告書が8月上旬にまとまるとの見通しを明らかにした。

 宮沢氏は「入試の公平性、公正性、社会からの信頼を大きく失う事態を招きおわび申し上げる」などと謝罪。調査報告を記者会見で公表する考えを示した。

 文科省は同日、大学側に(1)学生募集から合格者決定までのプロセス(2)過去6年の入試が適切に行われたか-の2点の報告を求めた。回答期限は設けていない。

 東京地検特捜部は24日、同大側に便宜を図る見返りに息子を不正に合格させてもらったとして、文科省前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)容疑者(59)を起訴。同大の臼井正彦前理事長(77)と鈴木衛(まもる)前学長(69)を贈賄罪で在宅起訴した。

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