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薬剤耐性に気温も関係か

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 細菌が薬に対し抵抗力を獲得する「薬剤耐性」は、薬の使い過ぎなどが原因になることは知られているが、周辺の気温が高い時も増加する傾向が分かったと、米国などのチームが発表した。

 2013~15年、米国内200カ所余りの検査施設などから報告された細菌の薬剤耐性の割合と、各地域の気温の関係を調べた。最低気温が10度上昇すると、耐性菌の割合が大腸菌で4%、肺炎桿菌(かんきん)で2%、黄色ブドウ球菌で3%増えていた。チームは、気温上昇が直接の原因になっているかはまだ不明としながらも、地球温暖化が進むと、問題が深刻化する可能性もあるとしている。

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