【長野・須坂市動物園 飼育員日誌】ワオキツネザルの赤ちゃん 性別まだ不明 ぐんぐん成長中
ワオキツネザルの赤ちゃんが5月15日に生まれました。お父さんは「ポンカン」、お母さんは「チョコン」です。赤ちゃんの性別はまだ分かりません。
生まれたばかりの姿はすごく小さくて、目も開いているのか分からないくらいでした。「チョコン」のおなかにしっかりはりついて、おっぱいを飲んでいるだけ。でも最近は、ぐんぐん成長しています。
かわいらしい目がパッチリしてきて、顔つきがはっきりしてきました。「チョコン」に抱っこばかりしてもらっていたのに、おんぶされるのを覚えてからは結構な時間、「チョコン」の背中で楽しそうに過ごしています。
「ポンカン」や「チョコン」ら大人の食べているご飯にも興味津々のようで、鼻を近づけてクンクンと匂いを嗅いだりしています。
ときには「チョコン」から少し離れて、木登りの練習をしています。活発なのはいいんですが、うまくいかずにひっくり返っちゃったりして、とてもかわいいです。
こんな姿が見られる時期は意外と短いので、早く会いに来てください。(ワオキツネザル担当 小林功)
