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【フェルメール展】初公開含め8点 全てを見渡す“夢の部屋”つくる 東京・上野の森美術館

ヨハネス・フェルメール「手紙を書く女」1665年ごろ ワシントン・ナショナル・ギャラリー National Gallery of Art, Washington, Gift of Harry Waldron Havemeyer and Horace Havemeyer, Jr., in memory of their father, Horace Havemeyer, 1962.10.1
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 “日本最大”の「フェルメール展」(産経新聞社など主催 特別協賛・大和ハウス工業、ノーリツ鋼機 協賛・第一生命グループ、リコー)が10月、東京・上野の森美術館で開幕する。穏やかな光に包まれた静謐(せいひつ)な世界を表現したオランダの巨匠、ヨハネス・フェルメール(1632~75年)。世界で人気を集める背景の一つに現存作が35点前後という希少性がある。

 24日の会見で、欧米の所蔵先から東京に集結するフェルメール作品の全貌が明らかになった。新たに発表された4点は「赤い帽子の娘」「手紙を書く女」「真珠の首飾りの女」「リュートを調弦する女」。前回発表の「マルタとマリアの家のキリスト」「牛乳を注ぐ女」「手紙を書く婦人と召使い」「ワイングラス」などと合わせて計8点。このうち「赤い帽子の娘」と「ワイングラス」が日本初公開だ。同展では8点全てを見渡せる“夢の部屋”をつくる計画という。

 同展ナビゲーターの女優、石原さとみさん(31)も出席し、「画家とモデルの関係性など、自由に想像しながら鑑賞を楽しんでほしい」と呼びかけた。

 同展では、待ち時間短縮のため「日時指定入場制」を導入する。一日に6つの入場時間枠を設ける方式で、希望の日と時間枠を選んでインターネットなどから事前購入する。入場後の鑑賞時間に制限はない。10月末までの「前売日時指定券」は、7月25日の午前10時から一斉発売する。入場者全員に、石原さんがナレーターを務める音声ガイドを無料貸し出しする。問い合わせはインフォメーションダイヤル(電)0570・008・035(午前10時~午後6時)。公式サイトはwww.vermeer.jp/

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