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夏休みも深刻“小1の壁” 女性の活躍推進にも影… どう突破する?

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 問題も発生している。学童保育に入れない待機児童は約1万7000人にのぼり、地域によっては、小学2年になると通っていた学童から退所させられたといったケースも。

 公的な学童保育の多くは午後6時半以前に終わってしまうことも、働く親を悩ませる。夏休みには弁当が必要になるなど新たな負担も発生し、子供を終日預けなければならないことに戸惑いを感じる親も少なくない。

 母親たちからは「保育園の時はフルタイムで働けたのに、小学校からは時短勤務に変更した」「転職など働き方の検討をした」といった声も上がる。

英会話も、サービス充実

 働く親の負担や不安を取り除こうとの動きもある。

 東京都町田市では平成28年、保育園や幼稚園で小学生の一時預かりを始めた。実施施設の一つである「町田わかくさ保育園」では日々、小学1~6年まで10~15人ほどの利用がある。午後7時まで利用が可能で「卒園後も続けて利用したいとの希望が多く、保護者は保育園の時と大きく生活を変えずに働くことができる」と熊谷文代園長(71)。昨年から、卒園児以外の子供も受け入れている。

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