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山形県産米「つや姫」に続く期待の「雪若丸」が今秋本格デビュー 31年産米は1.6倍に

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 山形県は23日、平成30年産「つや姫」と、今秋本格デビューする新品種「雪若丸」などの生育状況などを話し合う平成30年度第1回山形「つや姫」「雪若丸」ブランド化戦略推進本部会議を山形市内で開いた。

 冒頭、30年産米の生育概況が報告され、つや姫は平年に比べ草丈は長く、茎数は少なく、葉色はやや濃いとし、一方雪若丸は、草丈、茎数は指標値なみなものの葉色はやや濃く、いずれも生育はおおむね良好という。

 続いて31年産米の生産量について、つや姫は、他県産の新品種米の生産・販売が本格化することから、31年は5万1000トン(30年は約5万トン)と微増にとどめ、作付面積も9500ヘクタール(同9293ヘクタール)とした。

 一方、今秋本格デビューとなる雪若丸は30年産が約1万トン(作付面積1709ヘクタール)の計画で、新米として認知度を向上させるため販売数量の確保が必要なことから31年産は、30年産の1.6倍となる約1万6000トン(同2700ヘクタール)に置くという。

 県産米ブランド推進課の武田睦課長は「昨年の先行販売の特徴として雪若丸はリピート客が多いと評価され、生産量、作付面積ともに増やした」と話した。32年産米については、今秋の30年産米の販売動向をみて決めていくという。

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