PR

ライフ ライフ

【節約家計簿】特養ホーム入居者、半分以上が軽減措置対象

Messenger

 仕事で、高齢者施設への住み替え資金アドバイスを行う機会があります。相談を受ける際、おすすめの高齢者施設を挙げてほしいと頼まれることがあるため、時間を見つけては施設を見学しています。見学先として介護付き有料老人ホームを見に行く機会が多いのですが、少し前、特別養護老人ホーム(特養)を見学しました。オープンしてから約1年の、とてもきれいな特養でした。

 ところがその特養では、ベッド数の3分の2しか稼働していません。介護職員数の不足から、3分の1のベッドを稼働させられずにいるのです。特養側では介護職員を確保するため、事業内保育所を併設。入居の待機者が多い地区なので、介護職員が採用できたら、稼働するベッドの数も増やすという流れになっています。介護職員不足が深刻化している現実を、再認識する見学にもなりました。

 老後資金の相談を受けると、介護費用が話題に上ることがあります。介護を受ける場所については、「介護が必要になったら、特養に入るつもり」という言葉を耳にする機会が多いのですが、特養の利用料を知っている相談者はほとんどいないのが現実です。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ