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福島沖のヒラメ漁自粛 国より厳しい独自基準超え

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 福島県漁業協同組合連合会(福島県漁連)は20日、福島県沖でのヒラメ漁を当面自粛することを決めた。東京電力福島第1原発事故の影響で実施している試験操業で、放射性物質検査の結果、県漁連が独自に設けた出荷基準値を超えたため。

 県漁連は、国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル以下)より厳しい基準値(同50ベクレル以下)を設定。20日、いわき市沖で取れたヒラメから同59ベクレルが検出された。

 県漁連によると、同日の試験操業で水揚げされたヒラメは全て回収しており、市場に流通していない。今後、検査用にヒラメを捕獲し、安全性が確認できるまで漁を自粛する。

 福島県沖のヒラメは「常磐もの」として人気が高く、平成28年9月に漁を再開。魚種と海域を絞って試験操業を行っている。

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