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部活のランニングで熱中症 都教委、顧問を停職処分

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 東京都教育委員会は20日、特別支援学校「都立永福学園」(杉並区)で昨年、部活動中に罰としてランニングをさせられた高等部1年の男子生徒(15)が熱中症で一時意識不明の重体となる体調不良を招いたとして当時顧問をしていた男性教諭2人を停職1カ月の懲戒処分にした。

 都教委によると、男性教諭(32)は昨年8月21日、気温が高いことを認識していたにもかかわらず、バスケットボール部の生徒7人に校舎の外周を走るよう指示。決められた時間内に走れなかった生徒に罰としてランニングを科し、1人が体調不良となった。

 男性教諭は2日後にも気温測定や体調確認をせずに21日に体調不良となった男子生徒に残りのランニングを指示。別の男性教諭(33)が指示に基づき、通常の練習量を大きく超えるランニングをさせ、生徒は倒れて意識不明の重体となった。現在は回復し学校にも通っているという。

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