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【浅利慶太さん死去】市村正親さん「四季時代の情熱 死ぬまで持ち続ける」

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 劇団四季出身の市村正親さん(69)は18日、大阪市で同日まで行われていたミュージカル「モーツァルト!」の千秋楽を終え、舞台袖で演出家から、浅利慶太さんの訃報に接した。

 同日会見した市村さんによると、平成28年夏に、浅利さんの「浅利演出事務所」近くで、ひとり芝居の「市村座」の稽古を行っていた際に、浅利さんを訪ねたという。「そのときはすごく元気でした。『今、何をやってんだ』『最近は酒はどんなのを飲んでんだ』『お前の芝居が見たいなあ』などと15分ぐらい話した」という。「そのときも、相変わらずいい笑顔だった。あの笑顔でみんなやられちゃうんだよね」

 今年も同じ場所で稽古したが、会えず、近所のそば店で、浅利さんについて「最近は食が細くなった」と聞いて心配していたところだったという。

 一昨年夏の再会が20年以上ぶりのことだった。「かわいがられていたので、あのときにお別れをさせてくれたのかなあ」と回想。大阪での千秋楽を終え、19日には米ニューヨークでの公演のため、日本を離れるというタイミングでの訃報に「浅利さんが、『ニューヨークでやるんだったら、しっかりやってこい』と言っているのかなという気もする」と話した。

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