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熱中症かも…服を緩め首・脇を冷やす/スポーツ飲料や食塩水

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 厳しい暑さとなった3連休初日の14日、全国で熱中症による搬送が相次いだ。今後も厳しい暑さが予想されるが、熱中症にはどう対処すればよいのか。

 熱中症は体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、体の調整機能が正常に働かなくなって、体内に熱がこもったりする症状。めまいや筋肉の硬直から次第に頭痛や吐き気などの症状が出始め、重度になると意識障害や全身がけいれんし、最悪の場合は死に至る。

 総務省消防庁によると、熱中症の症状が出た場合は、服を緩め、首や脇の下などに氷を当てて、体を冷やすのが第一。冷房の効いた部屋に避難できないときはぬれたタオルを体に当て、扇風機やうちわなどで風を送るのも効果的という。

 意識がはっきりしている場合は、スポーツドリンクや1リットル当たり1~2グラム程度の食塩を溶かした水を飲むことで、体温を下げられる。

 一方、吐き気や意識障害がある場合は無理に水分を取らず、救急車を呼び、体を冷やしながら到着を待つ。

 予防には、水分補給とこまめな休憩が重要だ。水分は、喉の渇きを感じる前に取り、野外で活動する場合は20~30分ごとに10分程度の休憩を取る。高齢者は暑さを感じにくい場合があり、周囲の気配りも必要だ。

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