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異世代ホームシェア…シニアと学生の新しい互助

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異世代ホームシェア…シニアと学生の新しい互助

リビングでくつろぐ宮本幸一さん(左)と荒木遼太郎さん。年の差55歳でも話が弾み、笑いが絶えない=東京都練馬区 リビングでくつろぐ宮本幸一さん(左)と荒木遼太郎さん。年の差55歳でも話が弾み、笑いが絶えない=東京都練馬区

 6月初旬、荒木さんはアサリのパスタ、宮本さんは野菜サラダを作った。下宿や昔ながらの「間借り」との大きな違いは、こうした「交流」を目的にしている点だ。「家主」と「間借り人」の関係とは一線を画す。

 「荒木君からは、哲学者のプラトンのことなんかを教わったり。話すと今まで知らなかった世界が広がるし、若いエネルギーに元気をもらえる」と宮本さん。荒木さんも「僕が靴をそろえるようになったのは、宮本さんから『心が整う』と教わったから。ごみの捨て方、食器の洗い方、一緒に暮らしながら知らなかった生活の知恵を教わっています」と明かす。

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