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国内最大の競走馬の競り市が苫小牧で開幕 初日最高落札額は2億5千万円

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国内最大の競走馬の競り市が苫小牧で開幕 初日最高落札額は2億5千万円

 国内最大の競走馬の競り市「セレクトセール」が9日、北海道苫小牧市のノーザンホースパークで開幕した。期間は9、10日の2日間で、初日の1歳馬の最高額は2億5千万円(税抜き)、売却総額は96億7450万円と過去最高を記録した。10日の今年生まれた「当歳馬」の競りはさらに高額落札が見込まれる。

 9日は233頭が上場され、211頭が落札、落札率は90・6%、平均落札価格は約4585万円だった。1億円を超える馬は23頭で昨年を大きく上回った。

 最高落札馬は「キングスローズの2017」(牡)。父はディープインパクト、母はキングスローズ。「ダノン」の冠名で知られるダノックスが落札した。

 2億4千万円と2番目に高かったのは「ミスセレンディピティの2017」。キングカメハメハを父に持つ。落札したのはホウオウの冠名の小笹芳央氏で、小笹氏は「競ったのでムキになりすぎた。めまいがしています」と苦笑い。「セレクトセールはデビューまでの夢の奪い合い。海外のバイヤーも参戦しており、グローバルな戦いになっているががんばりたい」と話していた。

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