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足によいサンダル選び フィット感と安定感で夏表現

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足によいサンダル選び フィット感と安定感で夏表現

甲を大きくストラップで留め、かかとも覆われているサンダル。柔らかなスエード(裏革)素材で足を締め付けない(オゥバニスター、1万6200円)=大丸東京店 甲を大きくストラップで留め、かかとも覆われているサンダル。柔らかなスエード(裏革)素材で足を締め付けない(オゥバニスター、1万6200円)=大丸東京店

 悩みも選び方で解決

 また足の悩みに応じた選び方もある。例えば〔3〕はストラップの隙間から親指の付け根を逃すことができ、外反拇趾(ぼし)の人に快適。足裏に汗をかきやすい人は、〔2〕のようにインソール(中敷き)部分が起毛素材だと、汗をかいても滑りにくい。

 夏休みはもうすぐ。旅行先で思う存分散策を楽しむためにも、こうしたポイントを踏まえて、おしゃれで歩きやすい一足を選びたい。

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 ■かかと荒れ マッサージで防ぐ

 サンダルだこなど、かかとのまわりの皮膚が硬くなるのを防ぐには-。「足育研究会」(東京)の理事、今井亜希子医師(皮膚科)がすすめるセルフケア方法は、お風呂上がり(就寝前)のマッサージだ。

 「冷房で血行が悪くなり、皮膚の新陳代謝が衰えると、かかとの皮膚がぶ厚くなる『角化』が起こりやすくなる。マッサージで血行をよくすると、新陳代謝の改善につながる。また足裏の皮膚は皮脂を分泌しないため、クリームで油分を補うと、皮膚が柔らかく保てます」と今井医師。

 クリームは、ビタミンE配合だとより血行促進効果があるという。マッサージのあとはかかとを保湿する靴下を履いて寝るとより効果的だという。

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