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【制服図鑑】観光路線化に合わせた日光駅のレトロ制服 JR東日本大宮支社

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【制服図鑑】
観光路線化に合わせた日光駅のレトロ制服 JR東日本大宮支社

列車の入線時に案内アナウンスをするJR日光駅助役。レトロ調の制服で、助役は2本ラインの帽子を着用する。奥の列車は4月に投入された「いろは」(JR東日本大宮支社提供) 列車の入線時に案内アナウンスをするJR日光駅助役。レトロ調の制服で、助役は2本ラインの帽子を着用する。奥の列車は4月に投入された「いろは」(JR東日本大宮支社提供)

 □JR東日本大宮支社

 JR東日本大宮支社管内にある日光駅(栃木県日光市)では、駅員たちが平成21年4月からレトロ調の制服を着用して業務に当たっている。1500を超えるJR東日本管内の駅で、独自の制服を設定しているのはまれだという。

 制服の変更は日光線のリニューアルに合わせて実施。観光路線化と沿線活性化を目指し、日光駅のみどりの窓口周辺や待合室などをレトロに整備した。駅員は濃紺のシングルスーツで、駅長はダブルのスーツ。上着の袖や肩口、ポケットを黄色のラインで縁取り、胸ポケットには日光駅舎をデザインしたロゴワッペンを付けた。ズボンにも黄色のサイドラインを施し、円筒型のドゴール帽子を採用。夏場は肩章を付けたブルーのシャツで業務に当たる。女性用制服も27年、レトロ調に変更した。

 日光線では4月、大型観光企画に合わせて新車両「いろは」を投入。同線で運行していた205系1編成を改造し、落ち着いたカラーリングにした。大正元年に建設された日光駅で「いろは」から下車し、レトロ制服の駅員から出迎えを受ければ、どこか懐かしい雰囲気を感じることができそうだ。

□東日本旅客鉄道(JR東日本)大宮支社

所在地:さいたま市大宮区

営業キロ数:479・5キロ

駅数‥79駅

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