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梅雨の季節…どうするエアコンのカビ対策 「家庭でも掃除は可能です」

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 沖縄地方は梅雨明けしたものの、本州に真夏の空がやってくるのはもうしばらく先。湿度の高い日が続くと、住まいのカビ対策が悩みの種になる。特に水気の多いエアコンや浴室は要注意。掃除に役立つグッズを使えば家庭でも対応できる。ひどい汚れにはプロのハウスクリーニングを利用するのも手だ。

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 酸素と適度な温湿度で発生

 カビは菌類の一部で、酸素と適度な温湿度、栄養分があると発生する。梅雨の時期は特に、雨が続いて空気中の湿度が高くなり、生えやすい。カビを放置すると、アレルギーや肺炎、喘息などの健康被害を引き起こす可能性もある。

 掃除用品をレンタル・販売するダスキン(大阪府吹田市)によると、梅雨の時期のカビ対策としては、エアコンと浴室が要注意だ。どちらも水がたまって結露しやすく、湿気が多いとカビが発生しやすい条件がそろう。特にエアコンは、掃除をしないで久しぶりに使うと内部にたまったカビの胞子を排出しかねない。

 「家庭でもカビ対策の掃除は可能です」。同社サービスマスター事業部の小松拓也さんは、こつをつかめば時間をかけずにできると話す。

 エアコンの場合、フィルターを取り外して掃除機の隙間ノズルでほこりを吸い取り、水洗いする。本体内側のカビ汚れを水拭きや中性洗剤で落とし、窓を開けて室内の空気を排出しながら試運転をする。

 浴室はドアサッシのほこりや床、壁の汚れを洗剤で落とし、水気を取る。洗面器や椅子の裏側の汚れは見落としがちで、これも洗剤で洗う。

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