PR

ライフ ライフ

文理融合人材を育成 自民「10年後の教育」提言案全容判明

Messenger

 自民党文部科学部会が「10年後の教育のあり方を考えるプロジェクト」としてまとめた提言案の全容が24日、分かった。高校や大学で「文系」「理系」に分かれている「文理分離」を改め、文理融合人材を育成することが柱。少子高齢化の進展やICT(情報通信技術)の進歩など急激に社会が変容する中、社会のニーズに柔軟に対応できる人材を育てるのが狙いで、政府も文理融合を後押ししたい考えだ。

 提言案は、人生100年時代を迎え「0歳児から高齢者まですべての国民」が「何歳になっても未来に夢と希望を持って暮らすことができる社会をつくる必要がある」と明記した。(1)人間力の向上(2)文理融合人材の育成(3)教師力の向上(4)世界で活躍する人材の育成-の4本柱で構成している。

 文理融合人材の育成については、入学者選抜も含め「『文理分離』の実態を抜本的に改め、さまざまな学問分野を学んだ人材を育成する必要がある」と強調。「社会が激しく変化し、社会に必要とされる分野も目まぐるしく変わるようになると、専門性の転換を容易にする教養教育をしっかり行うことが重要」とした。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ