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「偏差値40」「小学生以下」と職員侮辱 男性教授のパワハラ認定、山形大が処分へ

パワハラ問題で記者会見する山形大の小山清人学長=21日、山形市
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 山形大のリチウムイオン電池研究開発施設「xEV飯豊研究センター」(山形県飯豊町)で、センター長の50代男性教授からパワーハラスメントを受けたとして、職員が相次いで退職した問題で、同大は21日、パワハラを認定した。7月末をめどに処分を決める。

 山形大が設置した特別対策委員会は、センター長が職員を「偏差値40」「小学生以下」などと呼び侮辱した事実を確認。「誰が選んだこのコピー ボケが!! 遅くて使えん」「マジックくらい買っとけ!!《役立たず》」と威圧的な貼り紙をした行為も認めた。

 その上で、「責任者の地位を背景に、職員に精神的苦痛を与えた」と結論づけた。特別委は「懲戒処分が相当」との意見書を付け、調査報告書を大学に提出した。

 小山清人学長は「深くおわびしたい。大学の社会的信用を失墜させたことは誠に遺憾」と謝罪した。

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