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避難所で人目気にせず洗濯、快適に

洗濯に使うバッグを持つ「ファンクション」の本間麻衣社長
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 震災などで女性が避難所暮らしを余儀なくされた場合、少ない水で下着の洗濯ができる「レスキューランジェリー」。同商品を開発、販売している「ファンクション」(東京)の本間麻衣社長(40)は、「避難生活が続くと、女性は洗濯や着替えに苦労する。人目を気にせず洗濯し、清潔な衣類で暮らす手助けをしたい」と話す。

 レスキューランジェリーは、シャツとブラジャーが一体のブラトップとショーツ、布ナプキン、洗剤が専用バッグに入った一つのセットで、1万1340円。汗などが気になる部分に、抗菌脱臭効果がある天然の竹の繊維を利用している。洗濯は専用バッグに下着と水、洗剤を入れ、外側からもみ洗いして排水する。すすぎは1回で済み、水はショーツ1枚につき2リットルあれば十分だ。「少ない水量で済むようにした。洗剤も環境に優しく、すすぎ後にそのまま捨てられるものを選んだ」

 洗った下着はバッグを広げて内側につるし、外から中身を見られずに干せる。出身地の茨城県常総市が浸水被害に遭った平成27年の豪雨や、28年の熊本地震、29年の九州北部豪雨の被災地に無償で配布、好評を得た。

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