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はやぶさ2、小惑星到着まで2週間 JAXAが飛行状況説明 

はやぶさ2のカメラで13日に撮影されたりゅうぐう(JAXAなど提供)
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 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星りゅうぐうに到着するまであと2週間に迫った探査機「はやぶさ2」の飛行状況を説明した。

 はやぶさ2は3日に主なエンジンの運転を終了。現在は搭載カメラで撮影した画像を手掛かりに、りゅうぐうに徐々に接近している。27日前後にりゅうぐうの高度20キロに到着する予定。

 りゅうぐうは地球と火星の軌道付近を通り、太陽の周りを1年余りかけて回っている。岩石に水や有機物が含まれていると考えられており、詳しく調べることで太陽系の成り立ちや生命の起源の理解が進むと期待されている。

 はやぶさ2は平成26年12月に打ち上げられた。到着後は約1年半とどまり、りゅうぐうの表面や内部から岩石を採ることを目指す。順調なら32年末にも地球に帰還する。

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