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【多田欣也のガーデニングレッスン】(15)夏が来た(中)

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 熱風が私たちや植物を襲ってくる厳しい季節がすぐそこです。考えるだけでくらくらしてきますね。まずはその熱風が、プランターやその表面の土に直接当たるのを防ぎたいものです。

 葉っぱなどに光や風が当たると水分が蒸発します。根の張っているところに水分があればよいのですが、吸い上げて葉っぱなどから出ていってしまうと、やがて体全体がクターっとなってしまいます。

 水をかけても、乾燥した風などが直接プランターや土に当たると、植物が吸い上げる前に蒸発してしまうことも。そうさせないためには、まずミズゴケやバークチップなどで土の表面をマルチング(覆う)します。これだけでも土が乾くのにだいぶ時間がかかります。

 プランターも一回り大きなものに入れて二重にすると熱の伝わり方が違ってきます。隙間に新聞紙を丸めて断熱材のようにするのも良いでしょう。これは寒さ対策と同じやり方です。

 薄いプラスチックのプランターなどに植えている場合は特に注意が必要です。うっかり乾かしてしまい、全体がクターっとなってしまったらどうしましょう? 茎に触ってポキンと折れないようであれば、まだ大丈夫。バケツなどにその鉢が半分くらい浸るほどの水を入れてそのなかに漬けて日陰に置きます。多少大きな鉢でも30分ほどでシャキンと戻ってくると思います。植物は強いものです。

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