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魅力度ランキング最下位の茨城県に「営業戦略部」 「営業中」の看板掲げ、魅力を発信

茨城県産メロンをPRする営業戦略部の堀江英夫部長(中央)と職員たち=茨城県庁
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 民間調査会社による都道府県魅力度ランキングで5年連続最下位に沈み、対外的なPR不足が指摘されてきた茨城県。4月の組織改編で新設された営業戦略部は、県のPR活動を一手に引き受けている。観光資源や農産物のブランド化から企業誘致、県産品の輸出…。茨城のブランド力アップを担う営業戦略部の“営業力”に迫った。

 「『営業』と名の付く部署は役所にはあまりない。企業のようなスピード感と前例にとらわれない意識を大切にしている」

 初代部長の堀江英夫部長(56)は営業戦略部の特色をそう語る。県庁4階に入る同部の入り口には「営業中」と書かれた看板が掲げられている。看板の裏には「準備中」の文字もあるのだが、「24時間、裏返されることはない」(堀江部長)という。「職員たちに『営業』という意識を常に持っていてほしい」(同)という狙いがある。

 最初の大きなミッションは、生産量日本一を誇る茨城県産メロンのPRだった。同部では5、6月を「いばらきハッピー・メロン・シーズン」と銘打ち、これまでにない規模でPR活動を展開している。

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