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【皇室ウイークリー】(542)両陛下、越の伝統楽器ご鑑賞 主席夫人のスーツの由来は?

ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席の案内で公式随員と懇談される天皇陛下=2日、東京都港区の迎賓館赤坂離宮
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 天皇、皇后両陛下は1日、明治記念館(東京都港区)で開かれた日本とベトナムの外交関係樹立45周年を祝う記念レセプションに臨み、国賓として来日していた同国のチャン・ダイ・クアン国家主席夫妻の出迎えを受け、笑顔で握手を交わされた。

 レセプションでは陶器製のバイオリンの演奏のほか、同国の伝統楽器「ダンバウ」で「荒城の月」が披露された。両陛下は会場を出た後、それぞれの奏者に「どうもありがとう」「美しい演奏でしたね」と声をかけられた。

 2日には、主席夫妻が離日するのを前に宿泊先だった迎賓館赤坂離宮(同区)で、別れのあいさつをされた。約20分間の懇談の中で、主席が日本国内に約26万人のベトナム人が滞在していることに触れると、天皇陛下は「私も地方に行く機会に工場などで働いているベトナムの人たちにお会いします」と応じられた。

 宮内庁によると、主席夫人がこの時着ていたスーツは、両陛下が昨年同国を訪問された際、皇后さまが夫人のために持参された紅葉山御養蚕所の蚕に由来する絹織物から仕立てられたものだという。

 中米のグアテマラで3日に発生した火山噴火で多数の死者が出ているとして、陛下は6日、同国のモラレス大統領に見舞いの電報を送られた。

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