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【教育動向】スマホの「悪影響」にご注意!

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 しかし、子どもの一日の利用時間を尋ねると、30分未満が29.3%、30分以上2時間未満が計32.7%、2時間以上が計25.9%となっています。あくまで保護者が把握している利用時間ですから、実際にはもっと長いかもしれません。

トラブルは増え、ルール順守は低下

 ケータイ・スマホを持たせたことにより、どのような影響があったかを聞くと、「悪影響は特にない」が48.8%と半数近くを占めたものの、51.2%は何らかの悪影響があったとしています。具体的には、「睡眠不足になった」(19.9%)、「視力が落ちた」(18.7%)、「勉強に集中できなくなったり、記憶力が下がったりした」(15.3%)、「家族や友達と過ごす時間が減った」(12.7%)、「猫背になったり、巻き肩になるなど、姿勢が悪くなった」(12.3%)、「成績が下がった」(10.7%)などです。

 何らかの悪影響があったという回答を学校段階別に見ると、小学生31.0%、中学生61.6%、高校生61.0%でした。利用の普及と併せて考えると、小学生でも多くに悪影響が出ていることがうかがえます。

 何らかのトラブルに遭ったことがあるのは16.2%にとどまっていますが、前年より6.5ポイント増加しています。具体的には、「無料アプリやコミュニケーションアプリが原因で友達等とトラブルになった」(4.9%)、「メールが原因で友達等とトラブルになった」(4.6%)、「メールで誹謗(ひぼう)中傷、チェーンメールなどが届いた」(4.2%)、「身に覚えのない料金請求のメールが届いた」(3.1%)などです。

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