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【女の視線】妊娠中の感染症 流産や胎児に障害のおそれ

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【女の視線】
妊娠中の感染症 流産や胎児に障害のおそれ

 人気女優のSNS投稿をきっかけに、妊娠中に気をつけるべき感染症が改めてクローズアップされている。妊娠中は免疫力が低下して感染症にかかりやすく、重症化すると、流産や死産、赤ちゃんに障害が出る可能性が高くなることもある。自身と生まれてくる赤ちゃんのために、感染症予防の正しい知識を身につけ出産に備えよう。(平沢裕子)

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 食品から感染

 女優の佐々木希さん(30)が先月半ば、友人とローストビーフのお皿を前にした写真を写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿したところ、ファンから「妊娠中はローストビーフはダメ!」などのコメントが相次いだ。佐々木さんはこのとき妊娠4~5カ月。ファンが心配したのは、妊娠中に加熱不十分な可能性のある肉を食べることでトキソプラズマやリステリアなどに感染する恐れがあるためだ。

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