PR

ライフ ライフ

【フード 食・トレンド】レトルトカレー 一手間かけてレストランも顔負けのごちそうに

Messenger

 同社が28年に発売を開始した「プロクオリティ」シリーズは、牛肉とタマネギが完全にソースに溶け込み、ほとんど具材がないレトルトカレーだが、具がないことで逆にトッピングに創意工夫ができると好評で、発売2年弱で50億円を売り上げた。広報・IR部の中田和毅さんは「レトルトカレーを西洋料理のソースのように使う方もいます。一手間かけることで手抜き感が薄れ、『料理した』という満足感につながるようです」。

時流のワードで

 レトルトは、袋詰めにした食品を加圧・加熱・殺菌する装置のこと。

 大塚食品は、この装置を使って昭和43年、世界で初めて市販用レトルトカレー「ボンカレー」を販売した。外食の素うどん1杯が50~60円だった時代に、ボンカレーは1箱80円で、「高すぎる」との声が多かったという。ちなみにボンカレーの「ボン」はフランス語のBON(おいしい)で、名称には「おいしいカレー」という意味が込められている。

 販売から今年で50周年。かつては湯煎で温めるのが主流だったが、現在は箱ごと電子レンジ調理も可能で、より簡単・便利で短時間で楽しめるようになっている。広報室の大橋幹子さんは「電子レンジで調理した方が、スパイスの香りが豊かに引き立ちます。ぜひ、湯煎でなく、箱ごと電子レンジ調理をして食べてもらえれば」。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ