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歌手・西城秀樹さん葬儀に1万人参列 野口五郎さん「君のことを思い出して泣いてばかりいる」

故西城秀樹さんの葬儀・告別式で涙をぬぐう野口五郎(左)。右は郷ひろみ=2018年5月26日、青山葬儀所(代表撮影)
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 16日に63歳で死去した歌手の西城秀樹さんの葬儀・告別式が26日、東京都港区の青山葬儀所で営まれた。西城さんとともに「新御三家」と呼ばれた歌手の野口五郎さん(62)、郷ひろみさん(62)の2人が弔辞を読んだほか、親交の深かった関係者やファンら約1万人が参列した。

 会場正面には、生前の西城さんを中心に新御三家の3人が笑顔で並ぶ大きな写真パネルを設置。ファンが会場の外まで長い列をつくった。

 野口さんは、声を詰まらせながら「どうやってこの現実を受け止めればよいのか。君のことを思い出して泣いてばかりいる。君の思うラブソングを天国で極めてくれ」。郷さんも「秀樹の歌や笑顔は、人々の心に刻まれていく」と遺影に語りかけた。

 出棺直前には、ファンの間から西城さんの大ヒット曲「YOUNG(ヤング) MAN(マン)(Y.M.C.A.)」の合唱が起こり、青い布で覆われたひつぎが現れると「ヒデキー」「ありがとう」と声がかかった。東京都板橋区の主婦、木村里恵さん(49)は「秀樹さんは初めて好きになった男性。天国では心安らかに大好きな歌を楽しんでほしい」と語った。

 喪主で妻の木本美紀(みき)さんは「どうか秀樹さんを忘れないでいてください」と涙声であいさつした。西城さんの曲で、二度と会えない別れの悲しみを訴える「ブルースカイ ブルー」が流れる中、出棺。ファンらはいつまでも手を振り続け、別れを惜しんでいた。

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