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幻の怪獣ネッシーに迫れるか ネス湖でDNA探査へ 国際チームが来月

かつて怪獣ネッシーと言われたこともある写真(AP)
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 怪獣ネッシーが生息するとの伝説がある英北部スコットランドのネス湖で、国際的な研究チームが来月「幻の生物」の存在を示すDNA残留物の探査に乗り出す。ロイター通信などが23日伝えた。

 生物は水中で動く際に皮膚やうろこ、排せつ物などのDNAを残すとされる。研究チームは300ほどの湖水のサンプルを採取してDNAを抽出、既存生物の膨大な遺伝子情報のデータベースと照合し、正体不明の生物が存在するか否かの特定につなげたい考え。

 ネッシーにはさまざまな目撃情報があり、衛星や音波探知機、ドローンを使った捜索活動が展開されたが、正体は判明していない。

 水面から長い首を現した恐竜のような写真がよく知られているが、捏造だったと1994年に英紙に暴露された。2年前にも動物のような影が湖底で見つかったが、映画の撮影で使われた模型だったことが分かった。

 研究チームにはニュージーランドのオタゴ大をはじめ、英米などの科学者が参加。探査結果は来年初めに公表される見通し。(共同)

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