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静岡の2国立大が統合検討 静岡大と浜松医科大、経営効率化を模索

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 静岡大が、浜松医科大との運営法人統合に向けた検討をしていることが18日、分かった。少子化が進む中、両国立大学法人の統合とともに大学再編も進めて経営効率を高め、競争力強化を図る狙い。

 静岡大は静岡市のキャンパスに人文社会科学部や教育学部などがあり、浜松市のキャンパスには工学部などがある。浜松キャンパスと浜松医科大を一体化して新たな大学とする構想が念頭にあるとみられる。

 両大学は4月に共同大学院「光医工学共同専攻」を設け、レーザーなどの光技術を医療に生かす人材育成で連携している。ただ、浜松医科大は統合について「具体的な話を進めているわけでない」としている。

 文部科学省によると、国が各大学に支出している運営費交付金は平成29年度で静岡大が95億円、浜松医科大が58億円。文科省は1法人が複数の大学を運営できるようにする制度改正を検討しており、中教審が秋にも答申をまとめる見通し。

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