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【くらしナビ】隠れ高血糖予防 蒸し大豆に期待

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 ◆野菜から食べる

 池谷さんは「まず野菜から食べる『ベジファースト』も知られているが、市販の蒸し大豆を先に食べる『大豆ファースト』の効果も高い。蒸し大豆は野菜より少量で同等の効果が期待でき、満腹感が続くので間食も防げる」と話す。大豆は食物繊維を多く含むが、蒸すことで栄養素を逃さずに食べやすくなる。

 食品メーカーのフジッコ(神戸市中央区)が昨年末に健康な30~50代の男女10人(男性6人、女性4人)を対象に行った実験では、蒸し大豆が食後の血糖値上昇を野菜と同様に抑制することが分かったという。

 同社によると、塩おにぎり2個だけ▽野菜サラダ100グラムを食べた後に塩おにぎり2個▽蒸し大豆26グラム(野菜サラダ100グラムと同量の食物繊維を含む)を食べた後に塩おにぎり2個-という食事を朝食のタイミングで1日おきにとってもらい、それぞれ食前と食後の血糖値を比較した。

 その結果、野菜や蒸し大豆を先に食べたときに比べ、塩おにぎり2個だけだと食後15分で血糖値の急上昇がみられた。また、蒸し大豆のほうが野菜よりも満腹感が持続したとのアンケート結果も出た。

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