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【高畑勲監督のお別れの会】宮崎駿監督のあいさつ全文(上)「95歳まで生きるものと…」

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 ある日、大塚さんは見慣れない書類を僕に見せてくれた。こっそりです。それは「大塚康生が長編映画の作画監督をするについては『演出』は高畑勲でなければならない」という会社への申し入れ書だった。当時、東映動画では『監督』と呼ばず、『演出』と呼んでいました。

 パクさんと大塚さんが組み、色の差し込んできたような高揚感がわき上がってきました。

 そしてその日が来た。長編漫画第10作目(「太陽の王子 ホルスの大冒険」、昭和43年)が大塚、高畑コンビに決定されたのだった。

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