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善光寺で新貫主が就任 小松玄澄氏解任受け「大勧進」が発表

記者会見する善光寺大勧進貫主の滝口宥誠氏=15日、長野市
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 長野市の善光寺を共同運営する「大勧進」は15日、トップの貫主だった小松玄澄氏(84)がセクハラなどの問題を指摘されて3月に天台宗(大津市)から解任されたのを受け、特命住職として貫主業務を代行していた滝口宥誠氏(84)が後任に就いたと発表した。5月1日付。

 大勧進によると、滝口氏は山形県天童市出身。比叡山延暦寺一山の南山坊(大津市)などで住職を務め、2002年に大勧進の副住職に就いた。15日、記者会見し「(大勧進を)早く良い雰囲気にして、皆さんと善光寺の協和に向け努力したい」と述べた。

 貫主職をめぐっては、小松氏が職員に差別的な発言やセクハラをしたとして信徒らから罷免を求められ、昨年12月、天台宗に辞任届を提出。今年2月に撤回する文書を送付したが天台宗は認めず、3月末で解任した。小松氏は解任を不服として、地位確認などを求める仮処分を長野地裁に申し立てている。

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