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アニメ監督、高畑勲さんお別れの会 宮崎駿監督「僕らは精いっぱい生きた。ありがとう」

 高畑勲さんの「お別れの会」で、あいさつする宮崎駿監督=15日、東京都三鷹市の三鷹の森ジブリ美術館
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 「火垂(ほた)るの墓」(昭和63年)などで知られるアニメーション監督で、4月に82歳で死去した高畑勲さんのお別れの会が15日、東京都三鷹市の三鷹の森ジブリ美術館で営まれた。ともにアニメスタジオ「スタジオジブリ」を率いた宮崎駿監督(77)がお別れの会の委員長を務め、作曲家の久石譲さん、アニメ監督の富野由悠季さん、山田洋次監督ら約1200人が参列した。

 高畑さんが好きだったジブリ美術館内の階段に祭壇を設置。宮崎監督の「野に咲く花たちで囲みたい」という思いから、笑顔の遺影は色とりどりの約2000本の草花で飾られた。

 宮崎監督は、新人アニメーターとして一緒に働いた日々を振り返り「パクさん(高畑さんの愛称)の教養は圧倒的で、得がたい人に巡り合えたのだとうれしかった。パクさん、僕らは精いっぱいあのとき生きたんだ。ありがとう」と涙ながらに語りかけた。

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