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「赤い鳥」創刊100年

「赤い鳥100年」表紙
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 作家の鈴木三重吉による童話童謡雑誌『赤い鳥』が創刊100年を迎え、各種記念事業が予定されている。

 大正7(1918)年創刊。「子供の純正を保全開発する」をモットーとした同誌には、北原白秋や芥川龍之介ら第一線の詩人、作家、画家らが協力・寄稿。坪田譲治、新美南吉ら多くの童話作家も育て、昭和11年までに全196冊を刊行、日本の児童文学の歴史に大きな足跡を残した。

 その精神を継承する赤い鳥の会と児童文学3団体で構成する記念事業実行委員会では、9月23日開催のシンポジウムや、同誌掲載作品を課題とした感想文コンクールを企画。創刊号の表紙をあしらい、同誌の軌跡や、記念事業、各地の展示・イベントを紹介した冊子を作成し、ゆかりある全国35の文学・記念館などで配布している。

 問い合わせは、実行委事務局(小峰書店内)(電)03・3341・0665へ。

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