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【クローズアップ科学】金井飛行士、宇宙から寄稿 宇宙船キャッチは「スリル満点」

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帰還まで3週間、作業めじろ押し

 金井宣茂さんは2月16~17日、日本人で5年ぶりとなる船外活動を実施した。老朽化したロボットアームの部品を約6時間かけて交換し、古い部品を船内に回収した。

 先月4日にはドラゴン宇宙船のキャッチに成功。補佐役のティングル飛行士が手順を確認する中、ロボットアームを操作した。宇宙で受けるストレスを調べる日本の実験に使うマウス12匹、実験棟「きぼう」から放出する超小型衛星などの搭載品が運び込まれた。

 医学や物理学などの実験に精力的に取り組む一方、ネットで寄せられた質問への回答や地上との交信イベントなど、社会との交流にも意欲的だ。

 今後も船外活動の支援、遠隔操作による実験試料の船外への取り付け、新たな運動法を採用した健康管理などに取り組む予定で、3週間後に迫った来月3日の地球帰還まで作業計画がめじろ押しだ。

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