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【希少がんと共に生きる】点滴中断「奇跡」の転移なし 生きてこそ…錠剤は継続、副作用対策には依然苦戦 

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 今年4月20日に診察を受けた際、今後の治療方針を担当医と話し合い、筆者も錠剤の抗がん剤を最低年内は続けることにした。右へならえ、だ。ただ、この決断は副作用と戦い続けることを意味する。それは決して楽ではない。

 具体的には(1)働きすぎて疲労がたまると免疫力が落ち、感染症にかかりやすくなる(2)疲労の蓄積は吐き気を誘発する(3)冬が過ぎ、汗をかくことが多くなったものの、手足は乾燥した状態から脱することがなく、常にステロイド剤や保湿剤を塗っていなければ皮がむけたり、切れたりする(4)爪が変形し割れる(5)顔のシミが増えたり、皮膚の色が黒くなったりする-などが挙げられる。

 3月下旬には足の指に従来以上の激痛が走るようになり、1センチ程度の水疱が複数できた。歩行は困難になった。ただ、歩行をやめてしまうと、足腰が弱り、体力が落ち「死」に近づいてしまうという恐怖心もあった。些細なことではあるが、精神的に余裕がなくなり、イライラしやすくもなった。

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